IT・WEB業界の転職を成功させるなら担当者が優秀なレバテックキャリア
ワークポートを利用してみたいけどネットで評判を調べてみると「ひどい」「しつこい」といったネガティブなワードを多く見つけますよね?
時間をムダにしたくないので、評判通りひどいエージェントだったら絶対使いたくないですよね。
「ひどい」「しつこい」といった評判もありますが、ワークポートが利用者をどんどん増やしているのも事実です。
ただ、中にはワークポートが合わないという人も実際にいるので、様々な口コミと評判を調査してみました。
利用を検討している人はぜひ最後まで確認してくださいね。
この記事の目次
「ひどい」「しつこい」と言われているワークポートがそれでも選ばれる3つの理由!
ワークポートを調べると「しつこい」「ひどい」といった評判も見かけることがありますが、それにも関わらず利用者は年々増加しています。
ここではブラックだと言われるデメリットを上回るワークポートが選ばれている3つの理由をお伝えします。
IT業界・ゲーム業界向けの転職エージェント最大手
ワークポートはIT業界で転職活動をするなら外せない最大手のエージェントです。
2014年にIT業界特化型のエージェントから総合型のエージェントに進化したワークポートですが、いまだIT業界では最大手の実力を持っています。
また、業界に特化しているだけありIT業界に入りたい「未経験」や「フリーターからの就職」にも強いです。
転職活動をするときは複数のエージェントを利用するのが基本ですが、IT業界の転職をサクッと終わらせたいならワークポート1社でも十分でしょう。
ちなみに、IT業界に興味のない方はワークポートよりもDODAやビズリーチのほうが理想の求人に早く出会えると思いますよ。

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担当者はIT業界・ゲーム業界出身者が大半
ワークポートの担当者はIT業界・ゲーム業界出身が大半です。
そのため、業界の専門用語や略語だけでなく、業界の動向もよく知っています。
総合型エージェントの担当者にありがちなのが「あなたの希望業界のことが良くわかっておらず、見当違いの求人を渡してくる。」ということです。
業界特化型のワークポートならITゲーム業界の各企業に響く職務経歴書の作り方を教えてくれます。
また、あなたのアピールポイントを企業にしっかり伝えてくれるので書類通過率も他社より高めですよ。

完全無料で使える
ワークポートの利用は完全に無料です。
何社紹介してもらっても、何社落ちても、何社受かっても1円も支払う必要はありません。
ただ、ワークポートもボランティアであなたに仕事を紹介してくれるわけじゃありません。
ワークポートはあなたが就職が決まった場合に「紹介した企業」から手数料をもらっています。
そのため、考え方によってはワークポートから見ると「あなたは大切な商品」です。
あなたがより良い企業に就職するための味方です。
完全無料だからといっても引け目を感じる必要はまったくありません。
ガンガン使い倒してあなたに合ったホワイト企業を探しましょう!
ワークポートのデメリット!使わないほうが良いのはこんな人!
基本的に登録しておいて損はないワークポートですが中には使わないほうが良い人もいます。
時間をムダにしないためにも、内容を確認しておきましょう。
IT業界・ゲーム業界に全く興味がない人
ワークポートは総合型エージェントとして宣伝していますが、実際はIT業界・ゲーム業界の求人が大半です。
IT業界・ゲーム業界に興味がない人は素直にDODAやビズリーチを使うべきです。

フリーター・ニートからはじめての正社員を目指す人
ワークポートはIT業界・ゲーム業界の求人を未経験者からハイクラスまで取り揃えていますが、これまで正社員の経験がない人向けの求人は少ないです。
厳しいようですが、フリーターやニートを続けていて正社員経験がない人はマナー面を不安視されているので、働かせ始める前に研修が必要だと考えている企業が大半です。
そのため、研修を行う余裕がある企業でないとまともに選考もしてもらえません。
フリーター・ニートが正社員就職を狙うのであればワークポートよりも就職ShopやDYM就職といったフリーター・ニート特化型のエージェントを活用しましょう。
フリーター・ニート特化型のエージェントは、扱っている求人全てがフリーター・ニートの採用を検討しているエージェントです。
書類選考なしで面接から始められることも多いので、はじめての正社員就職を狙う人は必須です。
ワークポートの2chでの口コミと評判
基本的に辛辣な口コミや評判が多い2chでワークポートを調査してみました。
「ひどい」「しつこい」という評判もありましたが、IT業界・ゲーム業界内の転職ならば使えると考えている人も多いようですね。
IT業界で転職したいならワークポート
841:名無しさん@引く手あまた:
>>839
ワークポートは親身に話を聞いてくれるし、いろいろ提案もしてくれるが
自分がやりたい職種系は強くないから案件があまり魅力的に感じらなかった
残念ながら結局応募してないIT系が強いみたいだからIT行きたい人には良いのでは
741:名無しさん@引く手あまた:
担当者次第だね。
俺は丁寧に対応してもらって応募2社の内定1社で活動終了したわ。
落ちた理由を教えてくれないひどい担当者もいる
71:名無しさん@引く手あまた:
>ここ書類すら通らないんだけど…
>8件ほど応募して全部不通過ってどういうこと?何個か前のレスにあるけど落選理由教えてくれないのは不信感が募るよね
連絡よこす担当者もコロコロ変わるし、電話したら後ろの方で他の電話でごちゃごちゃ揉めてる
ような声がよく聞こえてくる書類選考通過してもメール一本で相談もなしにいついつ来て下さいとか阿呆かと
(当然調整お願いして断ったけど)違う所に替えたらかなりいい所にとんとん拍子に決まったわ
ココ登録して待ってた約数ヶ月本当に無駄にした
eコンシェルというシステムは良い
113:名無しさん@引く手あまた:
eコンシェルとかいうシステムは良かった。
しつこい電話を無視してもeコンシェルを通じて内容がわかるシステムだから。
IT業界以外の求人はマジで少ないくせにしつこい
28:名無しさん@引く手あまた:
>>24
電話面談の対応はよかった。女性スタッフで明るい感じ。
でもいかんせん案件が糞。ワークポート独自の案件なんてありゃしない。
どこぞやの転職支援サイトで見かけたものが殆ど。しかも年収がわからない仕様になってていやらしい。
担当に聞いてみたら、最初に提示した希望金額に近いものを選んでるので~とのこと。
あと応募しても迅速に動いてるのか何なのかさっぱり読めない。
忘れた頃にマイページみたら応募した5日後に書類提出してたり当日に不採用だったりとにかく信用ならん。
退会するのも面倒なので放置してるわ。
しつこく連絡はきてるみたいだけどさ。
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職務経歴書と履歴書はテンプレが用意されているから準備が楽
560:無しさん@引く手あまた:
ワークポートにあまり良い印象ないけど、職務経歴書と履歴書は業界とか職種ごとテンプレが用意されているから準備が楽。
テンプレの○○の部分を自分の経歴にすればだいたいの書類が完成するからね。
ニートがワークポートを利用したら…最悪すぎて笑った
406:名無しさん@引く手あまた:
とにかく応募しろみたいなこといわれたからニートの自分のスペック以上だと思われるところに応募したら
推薦不可
推薦不可
推薦不可
推薦不可
推薦不可それならオススメ求人とかいうなよ最悪
409:無しさん@引く手あまた:
>>406
完全に同じ状態でワロタw
基本的にはDODAのような大手エージェントも使っておくべき
712:無しさん@引く手あまた:
ワークポートみたいな特化型エージェントは良くも悪くもトガってるから基本的にはDODAとかリクルートみたいな大手のエージェントも併用しとけよ。
大手を使って転職市場の相場観を養っておいて、そこから特化型エージェントの求人を見たほうが良い。
わざわざ大手に面談にいくのが面倒ならビズリーチでも可。(企業から来るオファーでどれくらいの年収・条件が妥当かわかる)
ホワイト高給企業に転職したいなら「DODA」「ビズリーチ」も使おう
ワークポートはIT業界・ゲーム業界のエージェントで1番求人が多いので必ず登録しておくべきですが、ワークポートだけ使って就活をするのは大きなデメリットがあります。
ワークポートだけじゃダメな理由
・担当さんと相性が悪い可能性
・利用しているタイミングで良い求人がたまたまない可能性
この2点だけはどのエージェントを使っても起きてしまうデメリットです。
担当さんも人間なので、相性が悪くてなかなかあなたが欲しい求人情報を見つけてくれない(ニーズをわかってくれない)ことはあります。
その場合担当さんを変えてもらうことはできるのですが、正直担当変更をお願いするのはなかなか気が重いですよね。
また、求人情報は水ものです。
そのため、あなたが利用したタイミングでワークポートには理想とする求人情報がないけどもDODAにはあるというような現象が頻繁に起こります。
ホワイトで好待遇な企業を確実に見つけたいのならエージェントを2~3社使って比較していくことが大切です。

総合型エージェント最大手「DODA」
DODAは総合型エージェントですが、転職業界全体で取り扱い求人数No1の大手エージェントです。
最大手なだけありどの担当者の能力も高く、どんな業界でもそつなくサポートしてくれます。
業界を問わず、転職を検討しはじめたら必ず登録しておきたいエージェントの1つですね。
ワークポートはベンチャーよりのエージェントです。
正直、担当者の当たりはずれが激しいので、担当者と求人内容に安定感のあるDODAは併用しておきましょう。
企業側から高年収オファーを送ってくる「ビズリーチ」
ビズリーチは転職エージェントではなく転職サイトです。
リクナビネクストのように登録することによって求人情報を回覧できる仕組みですね。
ビズリーチが他の転職サイトと違うのは「利用できるか年収で判断される」というポイントです。
明確な基準は公開されていませんが、登録時の項目は多くないのでおそらく年収でしょう。
ただ、そのぶん登録している企業の質は高いです。
また、転職サイトでは珍しく有料のサービスです。
期間限定で最大97日間無料キャンペーンを実施しているので、利用するなら今がチャンスです。
※97日もあれば転職活動を終えているハズです
高年収・好待遇の求人がゴロゴロしていますのでぜひ覗いてみてください。
ワークポートへのアクセス
ワークポート大阪(西日本)
ワークポート福岡(九州)
ワークポート大崎
ワークポート名古屋(東海)
ワークポートによくある質問・疑問
面談時の服装はスーツで行くべき?
ワークポートの面談では服装は何でもOKです。
私服でも構いませんし、私服を考えるのが面倒ならスーツでも問題ありません。
特に悩まず訪問しましょう。
eコンシェルって何?
ワークポートを利用すると使えるeコンシェルは転職活動の進捗管理ツールです。
紹介された・応募した求人案件の一覧を確認したり、面談予定のスケジュール調整に活用します。
担当さんとメールや電話で連絡が上手く取れなかったとしてもeコンシェルを通じて連絡が取れる便利なツールです。
ワークポートはニートやフリーターが利用しても良いの?
ニートやフリーターでも問題なく無料で使えます。
ただ、個人的にはニート・フリーターの就職活動に特化した就職Shopやハタラクティブを使ったほうがホワイト企業を見つけやすいと思いますよ。
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ワークポートの口コミと評判まとめ
以上がワークポートの口コミ・評判のとりまとめです。
IT業界やゲーム業界で転職活動するのなら利用しておいて損はないエージェントです。
利用者は完全無料で利用できるので、エージェントを上手く使い倒して転職活動を成功させましょう!